ブレーキのリザーバータンク
何かよく分からないプラスティック製のタンクが取り付けてあった。
いつか交換したいと思って純正のガラス瓶タイプ・・・通称『ジャム瓶』を数年前にebay FR から、補修用としてプラ製も手に入れてた。
最近キャップからブレーキフルードの漏れが気になるようになった。
調べてみるとキャップの受け側の本体のゴム部分の劣化で緩めになってるような感じ。
補修も難しいし交換しかないなぁ
折角なので見た目を考え純正のガラスタイプに交換
ステーを手持ちのアルミ材から切り出して加工
取付けてみた
角度・位置が気に入らなくて・・・
再度加工して少しフェンダー側に取付け
いままで付いてたタンク
ホースの干渉部分の対策を行いテスト走行
溢れ・漏れ・滲みもなくレフレッシュ完了